バス停の現在の問題点を解決するために、ブレーンストーミングを行い、誰でも利用でき快適にバスを待っていられるような空間を設計した。バス待ちの人が雪・雨・風をしのげるように屋根・壁を付け室内化し、室内は快適に待てるような広さ・設備を設けた。また多様な利用者に対応できるようバリアフリー化も行った。